47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-06-24 06月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

請願第2号 行政書士制度及び行政書士法への理解を深め普及啓発を行うことについては、初めに本請願提出者である新潟県行政書士会新潟支部長高野雅史様より、委員会に出席の上、請願趣旨説明をいただき、質疑を行いました。質疑では、行政書士会で行っている制度普及取組の内容や非行政書士が報酬を得ている実態について質疑があり、また請願を商行為の宣伝に使わないでほしいといった意見がありました。

三条市議会 2020-08-17 令和 2年全員協議会( 8月17日)

さらには、この事業者支援の第1弾から第3弾に加え、新潟県行政書士会様及び三条商工会議所様と連携し、国の持続化給付金をはじめとする各種支援制度を活用する市内事業者に対する、行政書士等による相談窓口を開設するとともに、各種支援制度説明会の開催及び各種申請代行手続に要する費用の補助事業に係る補正予算を6月定例会で御議決いただいたところでございます。  8ページをお願いいたします。

三条市議会 2020-06-22 令和 2年第 3回定例会(第6号 6月22日)

今回計上させていただきます取組でございますけれども新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受ける市内事業者支援申請状況等実態を把握し、支援の網に漏れる事業者をなくすために、いわゆるよろず相談窓口三条商工会議所内に設置し、当該業務新潟県行政書士会に委託するものでございます。  

柏崎市議会 2018-01-30 平成30年柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会( 1月30日)

その前に1つ資料追記をお願いしたいんですけれども資料を見ていただいて第三部会の表で、活動状況の11月15日、16日、高浜原子力発電所高浜町の視察のところで、その左側が空欄になっているんですが、そこは、第一部会、第二部会同様に、「福井県(行政視察)」という記載が漏れていましたので、皆さんのほうで追記をしていただきたいと思います。  

新発田市議会 2017-12-13 平成29年12月定例会-12月13日-03号

この辺は、少し参考事例にしてみたいなというふうに思っていますが、それであったとしても、新潟県でやる場合はやっぱり県と30市町村が一緒連携になっていく、ここでないとなかなか小林議員がおっしゃるような効果という部分ではないんではないかなと思っていますんで、折に触れて県行政のほうにも、一緒にやりませんかと、私ども1市だけでやっても余り効果がないんで、これは県と、それから結局は市長会町村会を通じて、一緒

阿賀町議会 2017-07-06 07月06日-01号

これがやっぱり一番目玉だろうということで、かつても、後段にある嫁入り屋敷との連結ということでは言われてきて、河川の県行政が非常に厳しいようでして、これをなるべく突破していかなければというふうに思っておりますけれども、阿賀野川のしゅんせつ作業、これは県の補助金をいただいてやってきたわけでありますが、またここへ来て、それこそもとのもくあみではないでしょうけれども、これだけの水が出ると危ういところかなと思

燕市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-04号

県行政をチェックする立場の県議としては当然の行為でございまして、ましてや財政負担がよりかかる要素があるならば、なおさらのことだろうというふうに思っています。この点につきましては、私も同じように7月の定例記者会見の中で、新聞記者質問を受ける形でしっかりとしたフィジビリティースタディーを行った上で結論を出していただきたいという見解を述べさせていただいております。

上越市議会 2013-09-25 09月25日-05号

次に、県行政のエリアとの関係についての御質問にお答えをいたします。このたびのグループ分けに伴い、板倉区への集約グループにおいて、県の管轄区域では板倉区、中郷区、清里区については上越地域振興局の所管でありますが、牧区は土木関係上越東維持管理事務所農業関係上越東農林事務所となっており、管轄が市と異なっており、このことは検討するときには、当然承知しておったところでございます。

新発田市議会 2012-12-12 平成24年12月定例会−12月12日-03号

1つ目は、被害を最小限に抑え込んでいくには、県行政との密接な連携広域連携がどうしても必要だということであります。新発田広域圏内の胎内市、聖籠町はもとより、周辺自治体ゴルフ場との連携も密にしてマツノザイセンチュウやマダラカミキリムシの生態をよく考え、タイムリーに効果的な防御対策を講じていただきたいということです。  

阿賀町議会 2011-12-14 12月14日-02号

これからもより以上にそういう形で進めていかなければならないし、また、整備拡充につきましても、県病院局等、あるいは県行政のほうにも事あるごとに、それこそ病院長さんもそうですが、私ども地域医療体制づくりということでは、県当局に院長を初めとしてそういう申し入れもしているわけでありますから、そういう努力と精力というものもまたご理解をいただきたいと、かように思っているところでございます。 

三条市議会 2010-09-21 平成22年決算審査特別委員会( 9月21日)経済建設分科会

それらの選果場耐用年数からして、今後この新潟果物、とりわけ白根、加茂、三条果物をどういうふうな販売戦略で持っていくのか、従来のような個々の選果場単位販売戦略を組むのか、連合体で組むのか、この辺の方策を全農にいがた、JAにいがた南蒲、そして県、行政と連帯して今後のあり方を早急に立ち上げていかなければならない課題としてテーマに上がってきておるところでございますので、ここ二、三年のうちにその辺についての

妙高市議会 2008-09-25 09月25日-05号

なお、小野さんにつきましては、平成17年10月から教育委員会委員として活動され、県行政の経験を踏まえ、教育行政への冷静な判断と建設的な提言を常にいただいております。   よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長佐藤栄一) これより質疑を行います。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長佐藤栄一) これにて質疑を終わります。